「働く」を「楽しくする」ためにできることって何だろう?

Trelloと Qiita:Team Power-Upを連携させて良いと感じたこと

Work:Q 編集部の @pugiemonn です🌴
「Trello」 と「 Qiita:Team」 を連携すると便利だという記事を書きます。

当記事は Trello と Qiita:Team 両方をすでに使っている、あるいは Trello・Qiita:Team いずれかを利用されている方に向けた記事になっています😳

この記事の目的

Trello または Qiita:Team をご利用の方が、Trello の Qiita:Team Power-Up によるサービス連携を利用することにより、Trello のタスク運用や Qiita:Team にあるドキュメント運用の生産性を向上させることを目的としています😉

Trello と Qiita:Team の連携には以下のような主に2つの機能がありますが、主に1について私の使用方法をご紹介します。

  1. Trello のカードから Qiita:Team へ投稿
  2. Trello のカードへ Qiita:Team の記事を読み込み

Qiita:Team について

Increments では Qiita と Qiita:Team という主に2つのサービスを提供していますが、本日は Qiita:Team(キータチーム) のお話になります。

Qiita に馴染みのある皆さんも Qiita:Team のことはあまりご存じないかもしれませんね😅

Trello とは

近年はどのような職場でも、仕事の生産性を向上させるために G SuiteSlackGithub 、Qiita:Team などのビジネス向けツールの導入がすすめられています。

このようなビジネス向けツールの1つにカンバン方式のタスク管理ツールTrelloがあります。Trello は世界で2500万人のユーザーが使用していると言われています。

先日 Trello のファウンダーである Michael Pryor(マイケル・プライアー)氏が来日し、日本への本格展開を発表しました1

Trello の Qiita:Team Power-Upについて

Trello の日本展開リリースでは、マーケティング施策やローカライズのアナウンスがありましたが、その中の1つに Qiita:Team の Trello Power-Up 連携がありました2

Qiita:Team + Tello
Qiita:Team + Trello

Trello は元々 Power-Up という様々な外部サービス連携のためのコラボレーション機能を用意しています。その Power-Up に、日本最初の連携パートナーとして Qiita:Team が加わったのです。

当記事では Trello の Qiita:Team Power-Up の使い方や、私の使用感をご紹介します。

色々前置きが長くなりましたが、Trello の Qiita:Team Power-Up を使ってみてください。

2つのツールを連携すると世界が変わる

Trello と Qiita:Team が Power-Up により連携するという話を聞いたときに、私はやや半信半疑でした。Trello と Qiita:Team が連携できればそりゃあできないよりできたほうがいいでしょう。しかし、果たして両サービスの連携はそれほど良い体験を提供するのだろうか🤔と期待と不安が混じったような印象でした。

その不安は杞憂だったというか、現在ではすごく良い連携だと感じています😂

Trello のカード詳細説明を Qiita:Team へ

私は個人的に Trello をタスク管理に日頃使っています。簡単なタスクから少し重めのタスクまでひとまずなんでも Trello に突っ込んでいます。

Trello の運用方法としては、タスクを Trello のカードに作った後に、タスクの進捗をカードのコメントにつけていくやり方です。

この運用方法では、小さなタスクの場合には問題がないのですが、タスクが膨れてしまった場合に、Trello 側のコメントログが長くなってしまう点に課題を感じていました。このように、Trello のコメントが増えて来た場合、私は Trello のカード詳細説明に、タスクについてのまとめを作るようにしています。タスクのまとめを詳細説明に書いておけば、いざというときに振り返りやすくなるからです。

Trello で作成したまとめ
Trello の詳細説明に作成したまとめ

そして、私たちはチームで仕事をしていますから、作成したまとめをチームに共有したいシーンが生まれます。こんな場合に Trello の Qiita:Team Power-Up の出番です。Trello のカードへまとめた詳細説明を Power-Up の機能で Qiita:Team へ投稿します。

Trello の Qiita:Team Power-Up から投稿した記事
Trello のカードから Qiita:Team へ投稿された記事

私はこの連携機能により、タスク処理の生産性が向上したと感じました。タスクについてのまとめ記事を Qiita:Team においておけば、チームメンバーに参照されやすくなるメリットがあります。また、Trello はマークダウンにサポートしているので3、マークダウンを利用したテキストまとめは Qiita:Team でそのまま閲覧可能です。

以上、Trello カードから Qiita:Team への投稿についてご紹介しました😃

Qiita:Team の記事リンクを Trello のカードへ添付

ここまで Trello から Qiita:Team へ投稿するという内容について書いたのですが、その流れとは逆、Trello へ Qiita:Team リンクを添付する機能も Qiita:Team Power-Upに存在します。

Trello のカード上から Qiita:Team の記事を検索してリンクを添付可能になっています。

Qiita:Team 存在するドキュメントの URL を、Trello カードに添付すれば、Trello のタスク運用が便利になるのではないかと考えています。ぜひお試しいただければと思います👍

最後に

当記事では、Trello と Qiita:Team Power-Up の利用ケースをご紹介しました。
少し詳細のな連携方法などは、Trello Power-Up for Qiita:Team を御覧ください。

Increments では、一緒に Qiita と Qiita:Team を改善したいエンジニアを募集しています。まずは気軽に一緒にランチを食べましょう 🙂

興味のある方は こちら :information_desk_person:

もう一度最後に

Trello の Qiita:Team Power-Up を使ってみてください。

参考

当記事は、https://qiita.com/yoshiken/items/500af03e80aef2e5dae4 をリスペクトして作成しました。